臨床研究会 愛媛祭 岡山支部 ホームページへようこそ
お待たせ致しました。平成29年7月に臨床研究会 愛媛祭 ~岡山支部~が誕生しました。
臨床研究会 愛媛祭 代表の青木佑樹先生の理念を下に、岡山県北地域のセラピストの方々と一緒
に知識・技術の向上を目的に活動していきたいと思います。
既に、29年3月より、代表の青木先生が岡山市にて毎月ナイトセミナー「岡山タンク会」を開催して
くれています。
勿論、岡山タンク会に参加して頂くことが一番でありますが、「仕事が終わって市内まで行くのは
なかなか」と行けれなかった方のために岡山県北でも(真庭市・津山市)毎月開催されている
岡山タンク会の復習会、当会の概論、基本テクニック、骨盤、内臓、脊柱、頭蓋といった応用編まで
開催していきます。
今までは、県外、岡山市内まで行かないと学べなかった事が地元県北でも学べれるようになります
「もう、後悔はしたくない!もっと理学療法以外にも違う方法があるの
では? もっとセラピストして人の役に立ちたい!!」
との思いで、私は理学療法士歴23年目にして修行の旅が始まりました。
本当に沢山のセミナーに参加し、「驚き、感動させられました。」
まず、一番自分の身体がとても元気になりました。セラピスト自身が元気で生き生きとしていないと
どんな良いアプローチをしても効き目がありませんよね。
もう一つ嬉しいのは、「家族が何か合ったときに以前より役に立つことが出来ます」
<当会の基本理念>
臨床研究会愛媛祭は、患者さんの人生に貢献できるセラピストの育成、そしてセラピスト自身が
幸せに生きていけるようになるためにセミナーを行うという理念の下、活動しています。
セラピストの役目は、臨床にて患者さんに結果を提供し、患者さんがより良い人生を送れるよう
になるためのお手伝いをすること。
そしてセラピーにて、患者さんに喜んでもらえたり、患者さんから感謝の言葉を頂けたりすること
で、セラピスト自身も仕事にやりがいを感じることができ、仕事や人生が楽しくなります。
当会では、そのためのお手伝いとして、セミナー活動などにより技術や精神の部分をお伝えし
ています。
私自身もそうでした。
「毎日の仕事が忙しくてクタクタでした。」
「書類作業が多くて、患者さんに触れる時間が少ない。」
「どうやって評価・治療をしたらいいか分からない。」
「なかなか患者さんの症状を改善することができず、ごまかすのが辛い。」
「何をしても前の状態に戻ってしまう。」
「触診が苦手だけど、今さら恥ずかしくて誰にも聞けずにいる。」
「好きで理学療法士になったはずなのに。」 、、、、 と
今は違います!
臨床研究会 愛媛祭 代表 青木先生と出逢い、私の臨床が大きく変わりました。
評価・治療の幅が広がり、多角的な視点で捉えれるようになりました。
今まで対応できなかった症状の方にも施術できるようになりました。
「毎日、患者さんの笑顔に触れ、自分自身がとても気持ちが良いです^^」
「理学療法士になったお陰で、今があると感謝します!」
そのような経緯から、今後は同じような悩みを持つセラピストの方々のお手伝いをしていき
たいと思います。
患者さん、セラピストがともに「ごきげんよう」になれるよう、一緒にがんばりましょう!!